【図解】夫婦円満の技術 -衝突の9割をなくす-

前回、新婚さん向けに、夫婦で仲良くやっていくには?という記事を書きました。

過去記事:【図解】新婚さんに贈る、夫婦円満の技術

夫婦で暮らしていると、よく衝突します。でも、それを何とか解決して、二人ともハッピーになる道を探すのが、夫婦円満への道だと、この記事では書きました。今回は、「じゃあ具体的にどうしたらいいの?」って話に踏み込みたいと思います。

まず最初に大事なのは、「夫婦の衝突を間引くこと」だと思います。夫婦間の衝突の9割は、どうでもいい衝突です。どうでもいい9割の衝突に消耗するのをやめて、残りの1割の解決に頭を使いましょう。

そのためには、「解決するべき衝突」と、「どうでもいい衝突」を見極めましょう。見分け方は、衝突を、夫婦のこだわりの強さで分類すればよいと思っています。

本当に解決するべき衝突は、右上の「夫婦のどちらもこだわりが強い問題」だけです。そしてポイントは、左上や右下は、どうでもいい衝突だという点です。本当は譲れるはずなのに、ここで衝突するから消耗している人が、結構いるのでは?と思っています。

さて、どうでもいい衝突をなくす方法は簡単で、相手はこだわりが強いけど、自分のこだわりが弱い問題を、先に思い切って譲ることです。すると、相手にも余裕ができ、譲ってもらえるようになります。

具体例で考えてみます。「使い終わったコップは、即、シンクに置くべきか?」について、妻は「一度使ったらシンクに置け」と言う、夫は「今日1日ぐらいはまだ使うので置かなくていい」と言う、と衝突したとします。

夫(私)からすると、毎回洗うのは手間だろうし、まだ使えるし…と言いたいことはあります。しかし、よく考えると、夫からすると、大したこだわりではありません。一方妻は、キッチン回りの状態には強いこだわりを持っているようです。これは左上の問題でした。

この時に、思い切ってまず譲りましょう。(シンクに置く癖をつけます。)そして、譲るときのコツは、どちらが正しい、ということは、夫婦間には存在しないと考えることです。夫婦間に正しい/正しくないは存在しません。

このように先に自分が譲ると、相手にも余裕ができ、同じように譲ってくれやすくなります。(余裕がないから、些細なことでも譲ってくれないのです。)

夫婦のそれぞれが、こだわりが弱い部分を譲り合えば、衝突の9割は消えます。それから、解決するべき1割の問題に手を付けましょう。

つづきはこちら↓

オレンジの寓話から学ぶ、夫婦ゲンカを回避する技術

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