僕は盲点を突きたい

このブログの維持費に、毎月1000円掛かっていると奥さんに打ち明けたら、「自己承認欲求のために、毎月1000円も払っているんですか?」と辛らつな意見を頂戴しました。ありがとうございます。

さて、毎月1000円もかけて、僕はここで何を主張したいだろうかと考えてみました。そのためにまず、世の中の「主張」を、4つに分類してみます。

縦軸は「納得しやすいかどうか」、横軸は、「聞いたことがあるか」です。

まず、左上は「常識」です。

例えば、「勉強して大学ぐらい出ておいた方が得だよ」みたいな主張。聞いたことあるし、納得しやすい主張ですよね(真偽は置いておいて)。これは、ありきたりで面白くないことが多いです。

さて次、左下は「逆説」です。

例えば、「いや、勉強なんてしなくていい。大学は行くだけ損だ」みたいな主張。どこかで聞いたことありますよね。そして、直観的には納得しづらい主張です(真偽は置いておいて)。インパクトがあって面白い主張ですが、一方で、納得させるのが大変です。調査をして統計を取って分析したり、しっかりとした根拠を用意しないといけない。また、議論が割れて、「結局どっちなの?」とすっきりしないことも多いです。

さて次、右下は「新説」です。

例えば、科学的な新しい発見なんかがここに入ります。「手を動かそうと本人が思うより前に、脳は活動を始めるんですよ。だから人間に自由意志はないんです。」みたいな主張です。真偽は置いておいて、ほとんどの人にとっては聞いたことないし、納得しづらい主張ですよね。このタイプの主張は、インパクトはかなり強く、面白いのですが、発見するのが大変な上、根拠の用意が難しいです。また、普通の人が理解して面白がるまでに、頑張る必要があります。

では最後に、右上のゾーンは何でしょうか?ここは「盲点」です。

「聞いたことない、でも、言われると納得できちゃう」主張です。聞いたことないから面白いし、すんなり理解できるから、ラクに楽しめる。

僕はこのブログで、「盲点」の主張をしていきたいです。「言われてみるとそうだね!面白い!」と思ってもらえることを言いたいなと。

えっ、「盲点」の具体例ですか?

この記事自体が、具体例です。えっ、面白くないし、納得できない?すみません…。あとは以下の記事とか、具体例になってないですか?

なぜドラクエのパーティは4人なのか? ぶるいぬ日記

えっ、なってない?すみませんでした…。これからは、ちゃんと盲点をつけるように頑張ります。

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