20分の歯磨きとちょっとしたご褒美と

数か月前、歯科検診で「C, C, C, C…」と歯医者さんに虫歯を指摘され(Cは虫歯の意)、歯磨きトレーニングを受けました。

過去記事:もれなく、だぶりなく、歯を磨く

そんな、歯磨きが苦手な僕でしたが、できるようになりました。今では毎日20分程度、歯磨きと糸ようじでのフロスをしています。この習慣が定着して3か月近く経ちます。不思議なもので、あれだけ面倒くさいと思っていた歯磨きが、もう苦ではありません。もう毎日磨かないと気が済まないです。

物事を始めるとき、続く場合と続かない場合があります。この二つを分ける原因に興味が湧いてきました。どういうときに、それは続けられ、習慣となるのか。逆に、どういうときに続かなく、やめてしまうのか。

考えてみると、物事が続くときには、そこには「ちょっとしたご褒美」があるような気がします。大したものでなくていい、ほんの少しでもいい、ちょっとしたプラスを感じたい。歯を磨いた後の爽快感、指でこするとキュッキュと音を立てる感触、ちょっとしたことですが、気持ちいい、うれしい、という感触があります。そのおかげで、面倒ですが続けられている気がします。

一方、何もプラスがない場合、どうしても続けられません。苦痛、我慢、不快、面倒等、マイナスの感情だけを呼び起こす行動を続けるのには、エネルギーが必要な感覚があります。エネルギーを吸い取る行動は続けられない、ある程度続けられても、どこかで無理が来ると思います。

エネルギーを吸い取る行動ではなく、そこから自然とエネルギーが湧いてくる行動であることが、一つの分岐点のように思います。そうすると、むやみに頑張る、というアプローチより、まず好きになる、というアプローチのほうが、長期的には有利なのかな?と思ったりして。終わり。

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