Twitter依存症闘病記

トレードシステム完成までTwitterを開かないと決めて3日経った(ブログ更新通知は特例)

まだ3日なのか。もう1週間以上経ったつもりだった。

Twitter依存症という国も指定しない難病に罹患してしまった。トレードシステム開発速度UPのために克服しようと頑張っている。

無意識のうちに青い鳥のアイコンをタップしてしまい、ローディング中にスワイプしてギリギリのタイミングで即終了したことは何度もあった。RTしたあとに、無関係のつぶやきをする人物が一瞬見えたので、心臓が止まりそうになった。

2日目頃に親指の震えは収まってきた。今でも苦しい発作に見舞われることはある。

脳内にあふれてくる言葉をアプリに投稿せず、飲み込むのに慣れてきた。というか、今でもたまにメモアプリに書いている。(一日後に見ると、「なんだこのゴミのような文章は」と思うので、そもそも書かない方がよいものなのかもしれない。)

Twitterという140文字アウトプット装置を手にすると、短文のアウトプットをしたくなってしまうものらしい。3日経って、大分溢れ出る言葉の量は減ったように思う。

このままトレードシステムが完成しなかった場合、実質的追証、実質的退場、実質的引退となってしまうが、まあそれでもいいのかもしれない。割と、日常生活に集中したり、読書する時間をとったり、落ち着いて考える時間が増えているので、この方がいい気もする。もちろんシステム開発は頑張るのだけれど。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。