ことわざの自信満々さたるや

ことわざってなんであんなに自信満々なんだろう。すごい。

「犬も歩けば棒に当たる」とかよく言い切った。「犬も歩けば棒に当たることがある」とか「棒に当たるかもしれない」、「当たる可能性があります」じゃない。「犬も歩けば棒に当たる」すごい。

「石の上にも三年」もすごい。本当に責任取れるのかと思う。というか、言い出したヤツ、絶対石の上に三年いたことない。いたことないくせに、「石の上にも三年じゃ」とか言い出す。その胆力や、すごい。

「大は小を兼ねる」もすごい。「これは万物に通ずる真理である」ぐらいの勢いで、「大は小を兼ねる」と言い切る。「何か入れ物を買うじゃない?中くらいのカゴがあればいいんだけど、大と小のどちらかしかないんだよね。こういう時は、大は小を兼ねる」ぐらいの謙虚さというか、状況を限定するつもりがない。そうだ、今思いついたんだけど、トイレで大をする時は、絶対小も兼ねるよね。小を出さずに大を出すことはできない。これぞ大は小を兼ねる。これは言い切れる。大は小を兼ねる。

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コメント

  1. アンドロ より:

    友人の女性は大の時小は出なくて、小の時大はでないそうです。
    しかも彼女は女はそうだと思うと言ってました。
    真相はいかに、、

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