育児疲れは育児から離れなければ回復しないぽい

娘が可愛すぎて、もともとイカれていたアタマが、増々イカれてきました。

「イカれた頭をマルくする」のキャッチコピーでおなじみの日能研もびっくり。相当の可愛さです。

やっぱり、なついてくれる姿が可愛くて仕方ありません。

僕が仕事から帰ってくると、「おとうさーん!」と言いながら走ってきて抱きついてくれます。まあそりゃおとうさんもイカれてしまいますわ。

とはいえ、ここまでくるのも長い道のりでした。やっぱり、僕の娘は僕よりも、おかあさんの方が激しく好きだったのです。

どうしても接する時間が長い分、これまで面倒を見てきた分、おかあさんの方がいいのです。

オムツを替えるのはおかあさんじゃないとダメ、お風呂上りの保湿剤を塗るのはおかあさんじゃないとダメ、お風呂に入れるのはおかあさんじゃないとダメ、おかあさんが外出すると泣き続ける、トイレに連れて行くのはおかあさんがMUST、寝る前の絵本はおかあさんがSHOULD、寝かしつけの時のトントンおなかを叩くのはおかあさんじゃないとGUILTY、おかあさん…おかあさん…おかあさん……

こんな調子なので、すべての育児の負担がおかあさんに偏りました。

そしてみるみるうちに、おかあさんに疲れがたまってきました。いくらかわいい娘でも、24時間この調子だと、おかあさんも疲れてきます。

僕もそれをみて、娘の世話をしようとしますが、拒否をされるので、僕はどうしてもくらいつくことができませんでした。仕方ないので、できるかぎり他の家事を頑張っていました。皿洗い、洗濯、掃除・・・

それでもおかあさんの疲れは収まりません。やっぱり育児疲れは、育児から離れることでしか、回復しないんだろうと思います。

まあ散々文句を娘に言われながらも、しぶとくしぶとく、一緒にいる時間を取りました。

そして、「アンパンマンのYoutubeを見してくれるのはおとうさんだけ!」「激しい高い高いをしてくれるのはお父さんだけ!」「肩車をしてくれるのはおとうさんだけ!」「まったく同じルーティーンのお医者さんごっこを20回以上続けてやってくれるのはおとうさんだけ!」「カップ麺をくれるのはおとうさんだけ!」

そういうプレミアム、特別感、おとうさんにしかできない何かとは?を考え、提供し続けて、じわりじわりと娘に慣れてもらいました。

そのうち娘から「おとうさんでもいい!」という言葉が出てくるようになりました。「おとうさんでも」という表現でも、僕は凄くうれしかったのを覚えています。

世のおとうさん方。どうしても時間が取れなくて、拒絶されて、大変つらい気持ちはよくわかります。でもあきらめたら、そこでおとうさん終了ですよ?粘り強くやっていくと、見えていくものもあるのかもしれません。お互い頑張っていきましょう。おかあさんのためにも、あきらめちゃあいけません。

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