共働き×親のサポートなし×育児=カツカツ

共働き、って気軽に言うけど難しいと思うんだよなぁ…という話を。

今時専業主婦は大変!2馬力で稼ごう!みたいな風潮を感じる今日この頃ですが、割と共働きは共働きで、色々とギリギリなんですよね。特に親の親のサポート、つまり孫から見たおじいちゃん・おばあちゃんのサポートがないと、本当にキツいと思いますわ。

なんというか「バッファがない」という感じです。常にカツカツ。「娘が体調を崩さず元気に保育園に行ってくれて…仕事で両親どちらかの余裕があって…家族みんな健康で…」みたいな、リスク要因が発生しないという仮定を置いてギリギリ生活が成り立っているというか。

たとえばコロナとかで、保育園がしばらく閉鎖したらどうすんの?誰が面倒みるの?有給使い果たしちゃうよ?みたいな。リスクに対する備えがない感じです。何か不運を引いたら破綻する感覚がある。

今まで運よくなんとかやってきましたが、そういう綱渡りをしてきた実感があります。しかもこれ、妻は時短、私ものんびり働いてこの状態ですので。たとえばキャリアを重視して、フルタイム全力で働く、残業も21時まで、みたいなスタイルだと、まず両親のどちらかが、心労・過労でヘタれちゃうと思うんですよね。そういうレベル。

生活に、ゆとり・バッファ、みたいなものがないとマジでキツいなぁと思う次第です。これ、余裕がないと、そのしわ寄せを、育児の方に寄せることになると思う。まともに子供と向き合う時間を取らないとか、そんな余裕ねぇわ、みたいになりそう。できる限りそうはしたくない。

どうしても、子どもができる前だったり、夫婦二人で過ごしているときは、そういう未来に思いをはせることはできない。共働きでバリバリ働いているような前提で、人生設計を考えてしまいがちなのだけれど、そんな甘くないよなぁ…と、体験を通して思ったのでした。

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