具体と抽象を行ったり来たりして、世界を明確に理解する話

「具体と抽象を行ったり来たりして物事を考える」ということが、ようやく少しずつわかり始めた。

例えば、「幸せになるために必要なものは?」について考えてみる。

1.まずは抽象的な仮説を置く。

→「お金があったら幸せなのでは?」

2.次に、その範囲内で反例になるような具体例を挙げる。

→「お金が100億円あるけど、無人島にいるケースは?お金使えないよね?」

3.すると、最初の抽象的な仮説が間違っていることがわかるので修正する。

→「自由にものを手に入れられるなら、幸せなのでは?」

このように、抽象→具体→抽象と1往復しただけで、世界の把握度が1段階上がった。引き続き具体と抽象の往復運動を繰り返すことで、どんどんと、明確に世界が見えてくるだろう。

何かについて理解を深めたいときにも使えるし、当然仕事でも使える。

この手法は、弁証法の一種、もしくはそのものかもしれないけど、とりあえず僕自身が腹落ちしたものとしてここに記した。

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